自動整備人材の確保・育成について

協議会の主な取組み(作成ツールの閲覧)

活動内容 ❶

高等学校を訪問して自動車整備士についての説明を実施

自動車整備の仕事への高校生の理解向上を図ることを目的に国土交通省(運輸支局)が中心となり、本協議会と連携して実施。

<訪問高校数>
  • 平成26年度:562校
  • 平成27年度:642校
  • 平成28年度:600校
  • 平成29年度:575校
  • 平成30年度:577校
  • 令和元年度:594校
  • 令和2年度:596校(※)
  • 令和3年度:572校(※)
  • 令和4年度:555校(※)
  • 令和5年度:575校(※)

※資料を送付して電話で説明するなどを行った件数を含む。

<説明内容>
  • 自動車整備の仕事の社会的重要性、将来性について説明
  • 整備事業者や一種養成施設(専門学校、短大)等による民間の奨学金制度の情報提供など
  • 働きながら整備士資格の取得ができる二種養成施設の紹介

活動内容 ❷

自動車整備士PRポスター等の作成・掲出

全国の協議会団体の施設などで掲出

活動内容 ❸

小中学生を対象とした、点検・整備に興味をもってもらう体験イベント を全国各地で開催!

今年度の最新イベントは、本ホームページのイベント情報をチェック!

活動内容 ❹

小学生の出前講座、中学生の職場体験、高校生のインターンシップ等の推進

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