「自動車整備士になろう!」は自動車整備士を目指す方々の道しるべとなるとともに、経営者等に新しい視点を提供し、業界のイメージ改革を図るための取組です。

先輩の声 鳥取県 男性

なぜ整備士になろうと思いましたか。
幼少期は、友達と遊んであまり家にいなかった。身内に整備士がいるなどの環境ではなかった。高校の進路決定の際、工業系での進路を考えていた。作る側よりも直す側・・・興味がわいた。
普段どのような業務を主にしていますか。
入社当時は、50~60代の人が多く、初日にキャリパーをコロンと転がしてオーバーホールしてみろとやらされた記憶がある。最近の仕事は、引き取り業務・納車・軽作業及び電装系・工場を円滑にまわす・見積納品書などの伝票作成。
整備士になって良かったと思ったこと(出来事)又はやりがいを感じる瞬間等を教えてください。
悩んで出来た時は、達成感がある。(具体的な事柄については、日々日常がこの繰り返しで答えようがない)
自動車整備の仕事で苦労した部分、現在苦労している部分又は悩みなどがあれば教えてください。
常に毎日が苦労の繰り返しの状態ですが、自分が立場上しっかりしないといけないので、冷静に物事を判断している。最近の悩みは、定年退職で抜けられたので、当面は下を育てる事。自分自身も育ってない状態なので、今は手探り状態。
男性から見て、女性整備士へのイメージを教えてください。(良いところ、悪いところ)
男性とは、気の付く所も違えば気の使い方も違う。我が社においてのメリット的な部分と認識しているので活用している。女性整備士がいることでのデメリットは感じていないし、そういった場面に直面してもいない。
女性整備士がもっと活躍するためには、どうしたら良いと思いますか。職場環境、設備における改善点やあったら良いと思う道具、工具等があれば教えてください。
エンジンを持ち上げるジャッキはあるが、状況によっては手で持ち上げる時もあるので、楽に取り扱える道具があればいいと思う。女性だけでなく、男性でもいずれ高齢となれば重い物は持てなくなるので・・・
これから整備士を目指す若者のそれぞれ同性に対するメッセージをお願いします。
何事にも言えることで、すぐに”もう、ダメだ”とあきらめないで欲しい。わからないことがあっても考え込むのではなく、聞くという勇気を持って欲しい。今は、どこの職場でも聞ける環境作りに力を入れていると思う。
今後の目標を教えてください。
仕事に携わる人全員が、同じレベルで同じ完成度でもって仕事が出来るようにしたい。その上でそれぞれの個性を活かす事が出来たらと思う。個人としては、もうすぐ親になる。しゃんとせんといけんなーと思う。人生の先輩方の意見に耳を傾け、色んな体験談や思いを吸収して人として成長したい。

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