「自動車整備士になろう!」は自動車整備士を目指す方々の道しるべとなるとともに、経営者等に新しい視点を提供し、業界のイメージ改革を図るための取組です。

先輩の声 佐賀県 女性

なぜ整備士になろうと思いましたか。
高校は男女共学の普通校(家政科)なんですが、生まれが7月で車の免許を早めに取得(校則では禁止)して運転していたら、学校にばれてお叱りを受けたのですが、その時担任の先生が一言 そんなにクルマが好きならば車関係の仕事でもしたらと言われたのと、通学の途中に整備工場があって、毎日そばを通って楽しそうに働いている人の姿を見て整備士も有かなと思って職業訓練校(3級課程)へ入学して整備士を目指しました。
普段どのような業務を主にしていますか。
現在は、オイル・タイヤ交換、ナビ等の用品関係の取付などが主で業務ですが、故障して来られたお車の点検・故障診断(スキャンツール使用)・軽修理等も行っています。故障の修復作業が重整備(エンジン、ミッション等の脱着・内部の修理)となる場合は、他の修理工場を紹介斡旋なども行っています。又、国が自動車の種類・装置ごとに定期的に点検することを法律で義務付けている点検等(車検を含)の見積書の作成・説明並びに同作業の実施。
整備士になって良かったと思ったこと(出来事)又はやりがいを感じる瞬間等を教えてください。
困っている方の力になれる事。「ありがとう」の言葉
自動車整備の仕事で苦労した部分、現在苦労している部分又は悩みなどがあれば教えてください。
車の納車予定日等が決まっている車両の場合、作業を終わらせなければ残業を何時まででもやらないといけない。(個人的な予定を立てにくい。)手が汚い。
男性整備士に比べ、女性整備士が向いていると思う作業はどういった内容だと思いますか。
特にないが、向いていないからこそ努力する。一度で無理なら二度、二度で無理なら三度と
女性整備士がもっと活躍するためには、どうしたら良いと思いますか。職場環境、設備における改善点やあったら良いと思う道具、工具等があれば教えてください。
チャンスを下さい。一度無理なら「女だから無理なんだ」と決めつけず何度でもやれるチャンスを与えて下さい。女性は男性と比べ非力なので力を必要とする作業のサポートをしてくれるような工具類の開発・配備。
これから整備士を目指す若者のそれぞれ同性に対するメッセージをお願いします。
これまでも、これからもずっと車はなくなりません。車は過酷な状態で使われるものです。速いスピードで走ったり、段差で飛び跳ねたり、雨に打たれたり、風にあおられたり、雪に埋もれたり そんな車が良い状態で長く乗られるように、整備士は頑張っています。
今後の目標を教えてください。
職業訓練指導員の免許の取得。全日本自動車整備技能競技大会へ出場。夢. 自分の修理工場を持つこと!

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