「自動車整備士になろう!」は自動車整備士を目指す方々の道しるべとなるとともに、経営者等に新しい視点を提供し、業界のイメージ改革を図るための取組です。

先輩の声 北見 女性

なぜ整備士になろうと思いましたか。
高校の就職先を決めるとき、自分は小さい時から車が好きだったし、父がタイヤ交換をするとき、よく手伝っていたことや、兄が札幌で整備士をやっていたことが影響して求人票のうちの日産デーラー、ダイハツデーラー、ガソリンスタンドが候補に挙がったが、最終的にはダイハツデーラーを選択した。事務が苦手だったのではじめから整備士を目指した。
普段どのような業務を主にしていますか。
入社すると洗車と新車の用品取り付けの仕事が8年ほど続いた。これは新卒が入らなかったので私が一番下だったためで、後輩が入った9年目から本格的に整備をやるようになった。現在は工場長という立場なのであまり工場に入って整備はしていない。新人の時、先輩から「お前が一番下なのだから一番働け」と言われ、後輩が入ってからも「お前が中堅だから一番働けと」言われたことを思い出します。
整備士になって良かったと思ったこと(出来事)又はやりがいを感じる瞬間等を教えてください。
小さな達成感を喜びとしていたので苦労を感じたことが無い。たとえばエンジンスタートの取り付けをしてリモコンでエンジンがかかると喜んだ。同じ整備をやっても前回より時間が短縮すると喜んだ。とにかく小さな達成感を楽しんだ。
自動車整備の仕事で苦労した部分、現在苦労している部分又は悩みなどがあれば教えてください。
あまり苦労は感じたことが無い。特に女性だから男性と違う苦労をしたということもない。ただ、故障診断が外れお客様が再入庫する時には申し訳ないし苦しい。
男性整備士に比べ、女性整備士が向いていると思う作業はどういった内容だと思いますか。
男性ができることはすべて女性もできる。どっちが向いているとかもない。
女性整備士がもっと活躍するためには、どうしたら良いと思いますか。職場環境、設備における改善点やあったら良いと思う道具、工具等があれば教えてください。
作業服が上下つなぎにする必要がわからない、別々の方が良い。最近の男性にも言えるが、帽子をかぶらない、かぶりたくない。涼しい作業服(長袖)が必要だ。
これから整備士を目指す若者のそれぞれ同性に対するメッセージをお願いします。
当工場は軽自動車が主体なので汚くならないし、タイヤも軽いので心配しなくともよい。自分の乗っている車を自分で直してみたくないですか。女性(メカジョ)大歓迎
今後の目標を教えてください。
後継者を育てることと、毎月の目標をクリアーすることです
その他
多少のつまずきで辞めることなく、続けていれば何か見つかるよ。男性メカニックは意外にやさしい。たとえば重いものを持つと必ず手伝ってくれる。 

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